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2025/06/30
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200mも歩けないほど辛かったのに...
【脊柱管狭窄症】
こんにちは!
D接骨院です!
患者様の症例報告をさせていただきます!
60代男性
長年現場の仕事をしており、約6年前から立っている時や歩行時に腰の痛みや脚のしびれが出現し、だんだんと歩くのが困難になってきました。
とうとう100~200m歩くと座って休憩しないと歩けなくなり、どうにか痛みやしびれなく歩きたいとの事で当院へ来院されました。
検査の結果、脊柱管狭窄症と判断し治療を進めていきました。
脚の筋肉の硬さにより骨盤が前傾し神経を引き伸ばしてしまう事や腰自体の筋肉の硬さにより腰や脚の痛みしびれが出現している状態でした。
特にお腹側の筋肉や骨盤の横側の筋肉、腰自体の筋肉が原因と判断しその悪さを無くしていきました。
腰の痛みや脚のしびれは1ヶ月程でほとんど無くなり、今では不自由なく歩いたり趣味のゴルフも痛み無く出来ているとお聞きする事ができました。
脊柱管狭窄症や腰や脚のしびれでお悩みの方は是非一度当院へご相談下さい。