
ブログ
2025/03/27
ブログ
痛み無く歩いたり動けるようになりました!
【脊柱管狭窄症】
こんにちは!
D接骨院です!
患者様の症例報告させていただきます。
50代男性
歩行中や立っているときの腰や脚の痛みにより、仕事に支障が出ており普通に歩けるようになりたいとの事で来院されました。
検査の結果、脊柱管狭窄症と判断し治療を進めていきました。
足の筋肉の硬さによる骨盤の前傾と腰自体の硬さによって、通常よりも腰の反りが強い事により神経に負担をかけ腰や脚に痛みが出ている状態でした。
初回の治療では骨盤前傾の原因であるお腹周り、脚の横側の筋肉の硬さや腰の反りを無くしていく為に背骨沿いの筋肉の硬さを重点的にほぐしていきました。
その後10回ほどの治療で歩いている時の痛みはほとんど気にならない程度まで改善し、仕事も支障なくできているとお聞きする事ができました。
脚、腰の痛みやシビレでお悩みの方は是非一度当院へご相談下さい。